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おいしい危ない梨
2003年9月24日梨屋さんが梨を売りに来ました・・・。
おじさんはマイクでこう話します。
「おいしい、味のよい梨〜〜〜〜〜!!」
わたしは、こう聞きました・・・。
「おいしい、危ない梨〜〜〜〜〜〜!!」
・・・・・美味しい危ないって・・・^^;
どうしてそう聞こえたんだ!!
私の耳!!
しかし、美味しい危ないってどんな梨だろう・・・。
きっと危ないくらい美味なんだろう・・・。
ああ、そんな歳じゃないのに・・・。T.T
話は変わるが、
なぜかファンができたとさ。(彼氏らしい・・・。)
しかも、妻子持ちさ・・・。
どうして私は、親父ばかりを引っ掛けるのがうまいんだ><
しかも、本人自覚無しだよ・・・。><
いつの間にかさ・・・。
ああ、恐ろしい・・・。
どうせなら、若いこの方がいい・・・。
・・・そういえば、女の子を引っ掛けるのもうまいかも・・・。
やっぱ、自覚無しだけど・・・。
いや・・・。危なっかしいから、構いたくなるのか・・・?
今日もお疲れ様でした♪
以上
おじさんはマイクでこう話します。
「おいしい、味のよい梨〜〜〜〜〜!!」
わたしは、こう聞きました・・・。
「おいしい、危ない梨〜〜〜〜〜〜!!」
・・・・・美味しい危ないって・・・^^;
どうしてそう聞こえたんだ!!
私の耳!!
しかし、美味しい危ないってどんな梨だろう・・・。
きっと危ないくらい美味なんだろう・・・。
ああ、そんな歳じゃないのに・・・。T.T
話は変わるが、
なぜかファンができたとさ。(彼氏らしい・・・。)
しかも、妻子持ちさ・・・。
どうして私は、親父ばかりを引っ掛けるのがうまいんだ><
しかも、本人自覚無しだよ・・・。><
いつの間にかさ・・・。
ああ、恐ろしい・・・。
どうせなら、若いこの方がいい・・・。
・・・そういえば、女の子を引っ掛けるのもうまいかも・・・。
やっぱ、自覚無しだけど・・・。
いや・・・。危なっかしいから、構いたくなるのか・・・?
今日もお疲れ様でした♪
以上
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