雪隠事件
2002年10月24日ライくんと電話をした。
内容は、もちろん、「ハリー・ポッター」4巻のこと・・・。
しかし、ライくんは持っていないので、
「苛めて楽しい?」と言うお言葉を頂いたよ・・・。
(でも、「市立図書館で、借りよう!!」って、息巻いてたけどね。)
で、話題は、マリアちゃんの浮気相手の話題へ・・・。
そう、マリアちゃんは、Kのほかに、メル友を作っていたのだ。
マリアちゃん曰く、「あげるv城廻が趣味v」らしい・・・。
当然、私とライくんは、「いるか!!!!!」と、答えたがね・・・。
あっ、ちなみに、同時に聞かれたわけではない。
話している内に、そう言われたと言う話になったのだ。
ここで、ある事件を思い出した・・・。
そう、あれは、まだ3人仲良く(否、今も仲いいけど。)お城を見る余裕があった頃・・・。
某お城に、行った時におこったのだ・・・。
順調に登っていく途中、ライくんがあるものを見つけた。
R(ライくん):「(指差しながら)これなに?」
M(マリアちゃん):「雪隠!!手洗い!!トイレ!!」
(これ、しかも、大声で!!)
近くにいた外人:「クスクスクスクスクスクス・・・。」
R&T:「(んな大声で叫ぶなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
しかも、外人に笑われた!!><)シィィィィ!!!!
いや・・・。確かに、雪隠だけど・・・。^^;」
(絶対に、「変な日本人!!」とか思われたんだろうなぁ〜っと、
今思い返しても、そう思う・・・。)
そんなこともあったなぁ〜と、二人して、笑いこけたよ・・・。
もひとつおまけに、不思議な話をライくんから聞いた。
あれは、ライくんとマリアちゃんが、
マリアちゃんの運転で帰っていた時のこと。
霊柩車を発見したそうな・・・。
まだ少し早い時間(といっても、そんなに早くないですよ。多分、9時〜10時頃でしょう。)だったので、
ライくんとマリアちゃんは、
「迎えに行く途中なのかな?」と思っていたそうですが、
後ろにバスがついていたので、迎えに行く途中ではなく、
火葬場に行く途中、と言うことに気がついきました。
まぁ、ここまでは、不思議でもなんでもないんですが・・・。
霊柩車の助手席に座るのは、
大体故人と最も親しい血縁者ですね。
まぁ、喪主とも言いますね。
そう、当然、そこには乗ってらしたんですよ。
しかし・・・。
そのお顔は、笑っていたそうです・・・。
ちなみに、その方は、女性だったそうです。
何度か、霊柩車とは、すれ違ったことはありますが、
喪主の方が、笑っていたというのは、初めてです!!
普通は、悲しみの色を称えているのに・・・。
その方と、故人の関係は、全く分かりませんが、
一体何が、彼女にその笑みをさせたのか、不思議でなりません。
家に帰って、その事を話すと、
「あそこの地域は、(火葬場に行くの)早いからねぇ〜・・・。」と言われたそうです。
「って、そこは、突っ込むとこちがうし!!」と、
ライくんは突っ込んだそうですよ。
まぁ、当然、何故笑っていたのか、わからずじまいなんですけどね。
以上
内容は、もちろん、「ハリー・ポッター」4巻のこと・・・。
しかし、ライくんは持っていないので、
「苛めて楽しい?」と言うお言葉を頂いたよ・・・。
(でも、「市立図書館で、借りよう!!」って、息巻いてたけどね。)
で、話題は、マリアちゃんの浮気相手の話題へ・・・。
そう、マリアちゃんは、Kのほかに、メル友を作っていたのだ。
マリアちゃん曰く、「あげるv城廻が趣味v」らしい・・・。
当然、私とライくんは、「いるか!!!!!」と、答えたがね・・・。
あっ、ちなみに、同時に聞かれたわけではない。
話している内に、そう言われたと言う話になったのだ。
ここで、ある事件を思い出した・・・。
そう、あれは、まだ3人仲良く(否、今も仲いいけど。)お城を見る余裕があった頃・・・。
某お城に、行った時におこったのだ・・・。
順調に登っていく途中、ライくんがあるものを見つけた。
R(ライくん):「(指差しながら)これなに?」
M(マリアちゃん):「雪隠!!手洗い!!トイレ!!」
(これ、しかも、大声で!!)
近くにいた外人:「クスクスクスクスクスクス・・・。」
R&T:「(んな大声で叫ぶなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
しかも、外人に笑われた!!><)シィィィィ!!!!
いや・・・。確かに、雪隠だけど・・・。^^;」
(絶対に、「変な日本人!!」とか思われたんだろうなぁ〜っと、
今思い返しても、そう思う・・・。)
そんなこともあったなぁ〜と、二人して、笑いこけたよ・・・。
もひとつおまけに、不思議な話をライくんから聞いた。
あれは、ライくんとマリアちゃんが、
マリアちゃんの運転で帰っていた時のこと。
霊柩車を発見したそうな・・・。
まだ少し早い時間(といっても、そんなに早くないですよ。多分、9時〜10時頃でしょう。)だったので、
ライくんとマリアちゃんは、
「迎えに行く途中なのかな?」と思っていたそうですが、
後ろにバスがついていたので、迎えに行く途中ではなく、
火葬場に行く途中、と言うことに気がついきました。
まぁ、ここまでは、不思議でもなんでもないんですが・・・。
霊柩車の助手席に座るのは、
大体故人と最も親しい血縁者ですね。
まぁ、喪主とも言いますね。
そう、当然、そこには乗ってらしたんですよ。
しかし・・・。
そのお顔は、笑っていたそうです・・・。
ちなみに、その方は、女性だったそうです。
何度か、霊柩車とは、すれ違ったことはありますが、
喪主の方が、笑っていたというのは、初めてです!!
普通は、悲しみの色を称えているのに・・・。
その方と、故人の関係は、全く分かりませんが、
一体何が、彼女にその笑みをさせたのか、不思議でなりません。
家に帰って、その事を話すと、
「あそこの地域は、(火葬場に行くの)早いからねぇ〜・・・。」と言われたそうです。
「って、そこは、突っ込むとこちがうし!!」と、
ライくんは突っ込んだそうですよ。
まぁ、当然、何故笑っていたのか、わからずじまいなんですけどね。
以上
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