桜花祭

今日から始まった桜花祭・・・。
しかし、忙しい。
でも、お茶飲めたからまあいいかな?

さて、父がパソコンを買った件ですが、
母が使うらしい・・・。
と言うわけで、概要を説明書を使って説明。
その後、実地をすればいいと思っていたのですが、
ネットとメール説明後、奇しくもオーバーヒートにてダウン。
母への教授はこれにて終了したわけだ。
何時になったら使えるようになるのか心配である。

さて、次に父だが、どうもプロバイダー料込みを
電話代（通信料）込みだと思っていたらしい。
そして、説明を聞きに行ったら、
わざわざ電気屋さんが説明しているのに、
私が覚えるからいいと覚えなかったらしい。
甘い考えである。
確かに覚えたが、ずっと家にいないのに、どうやって
教えるのだろう?
まぁ、機会には強いだろうから、大丈夫か。
父はね・・・。
母は危ないけど・・・。

危ないと言えば、一番下の妹も危ない。
学校のPCを何度フリーズさせた事やら・・・。
しまいには、先生に嫌な顔をされていたそうだ。

ついでにこの休みの一番下の子のボケを書いてみよう。
それは、中の子の職場に送りに行った時の帰り道に起こった。
（有名（?）な温泉地だ）
母：「久しぶりのお日さんだな。」
妹2：「そりゃ、来年になればわかるよ。」
私：「？」
母:「久しぶりのお日さんだな。」
妹2:「観光地じゃもん。」
私：「それおかしいで?久しぶりの太陽で来年?」
妹2:「ハッ?!おひさに聞こえた。」
どうやら、観光客が多いなという意味に聞こえたらしい。
う〜ん。文章では面白さが表現できない。
というより、この休みに多くのボケを妹2はかましてくれたので、
うろ覚えかしている・・・。＾＾;

上の文からしてもわかるように、（わからないか・・・。＾＾；）
妹2は、ちょっと・・・いや、かなりおかしい。
きっと、吉本に入れるに違いない。

さて、妹2の名誉のために、もう一つ書いて置こう。
同じアパートの子から市販の餃子を貰ったので、
肉じゃがを作って持っていったら、
嫁に来いと言われたらしい。
こういう一面も持っている。

本を買いました。
「彼氏彼女の事情」13巻（白泉社　津田　雅美）
＜あらすじ＞
有馬と雪野も高校3年生。
それぞれの進路も気になる時期になった。
自分を偽ることを止め世界を拡げていく雪野に対し、
置いていかれる不安を拭えない有馬。
さらに奥深く隠していた気持ちも覚醒し……!?
目が離せない有馬編、いよいよスタート!!　
＜感想＞
有馬くんがぁぁぁぁぁぁぁぁ＞＜
うう・・・。どんどん雪野ちゃんから・・・。
今回は高3なので、進路の話でしたね。
そして、有馬くんの心理がよく表されてて・・・。
最後は気になる新展開!!の序章・・・。
今回はこんな感じです♪

「知らない国の物語」（白泉社　川瀬　夏菜）
＜あらすじ＞
アルデラの王女・ローズマリーは、
兄・マーシュが勝手に決めたユリネラの王子・レイノルとの縁談に激怒！
破談にするため、メイドとしてユリネラに潜入するが…!?
おてんば姫のドキドキロマンス！
＜感想＞
新人さんです。初コミックスです!!
私、新人さん当てするの得意なんです♪
しかも、面白い方♪
ああいうお姫様も大好きです♪
個人的には、お兄さんがお勧めです。
いい味出してます♪

「お迎えです。」5巻（白泉社　田中　メカ）
＜あらすじ＞
阿熊道場で幸の稽古仲間だった海人が今回の対象。
円の身体を借りて阿熊とデートを試みるが…!?
いっぽう円にも告白できなかった忘れられないヒトが…!?
＜感想＞
これで、最終回です。
しかし、円ちゃんがあんなことをするとわ・・・。
でも、円ちゃんには幸せになって欲しかったんですよ♪
津田くんも結構好きなんですよ♪
面白いでしょう?
阿熊さん、女性にも男性にもモテモテっすね・・・。
でも、円ちゃんが好きそう♪
次回作も楽しみですね♪
今ちょうど雑誌でやってますよね?＾＾

「キッズ　トーク」（白泉社　柳原　望）
＜あらすじ＞
1960年代初頭のロンドン。
没落貴族の娘ジュリアは、
初恋相手のレイが名門ホテルの新社長になったことを知る。
男装の不良娘でも中身は恋する乙女(!)のジュリアは、
彼と再会するためホテルのメイドになるが…!?
＜感想＞
レイってば、不器用っス!!
女の子の気持ちわかってないとこが素敵♪
ビジネスはばっちりなんですけどね〜。＾＾;
この方の作品は、かなり好きなんですよ。
ほんわかしてたりするもんで・・・。＾＾;

以上