「献血ラッシュ」

天原ふおんさんの作品です。
この方の作品は、ほのぼのとしていますが、
時には激しく、大切なことをたくさんテーマにしています。
今回のお話もそんな感じです。

最近、自分なんてもう要らないのかな?なんて思ったりします。
そんな事を思ううちは、まだまだ幸せな証拠なんでしょうけどね。

「忍たま（6年生）」にはまって以来、長次が可愛くてしかたがないです。
無口なんですが、そして、無表情・・・。
作品の方には3回程度しか登場しておりません。
そして、台詞は、「わからんよーな」だけですが!!
可愛いんです♪
世の皆さまは、かっこいいイメージがあるようですが、
それは、私も従いますが、可愛いはやはり譲れません。

そんなこんなで、日々着々と時には罠に嵌りつつ、
生きておりますが、心の安らぎが欲しくなります。
しかし、心の安らぎなんてものは、そう簡単にあるはずないんですけどね。
キャラを好きになっても、どこか心が冷めています。
私は、どこかへんなのです。
精神的にまだまだ未熟なのです。
一度も本気の恋をした事はありません。
いつだって、嘘。
それを相手に気付かれるから、いつも振られる・・・。
なんて悪循環なんでしょう。

生きている意味なんて物は後からついてくるものだと思いますが、
それでもたまに考えてしまいます。

その時やりたい事をすればいい。
結果は後からついてくる。
そう上記の本には書かれてましたが、そういう風に生きてみたいです。

以上