任務報告書
2001年6月7日今日は、部活日でした〜・・・。
本日の生け方
「斜盛体」(横留)
花材
姫南天 2本
アイリス 3本
撫子 3本
です!!
これは、筒状の花瓶に生けるのですが、
家にないんです・・・。(T.T)
というわけで、右盛体にアレンジします。
友達に、本を借りていたので、返しました。
「MとNの事情」1巻 (白泉社・樋口橘)
これは、みつるさんという方と夏彦さんという方の
ちょっと哀れですが、面白いお話です。
この二人はある秘密を共有しており、
それを学校では出さないよう頑張っているのですが・・・。
って感じですね〜・・・。
同時掲載の作品もお勧めです♪
小鳩さんという方と鷺沢君という方の物語なんですが、
鷺沢君が可愛いんですよ♪
「恋」(出版社忘れました。作者はCLAMPだったと思います。
が、いつもと絵が違うので、誰の絵かは忘れました。)
この作品は、恋というものを色々な角度から見ている作品だと思います。
友達が「昴」を買いに行くそうです。
また、見せてもらいたいです。
確か、マガジンに連載中だそうですから、
講談社だったと思います。
(嘘かもしれませんが・・・。うろ覚えにて・・・。^^;)
「昴」は、バレエの話です。
ですが、少年漫画なので、迫力があります・・・。^^;
友達が新たに出来そうです。
廊下を歩いていたら、いきなり、
「今日セミナーあるよね?」
と聞かれたので、ビックリしつつも、答えたのですが、
内心では、「だれだったっけ?」という思いでいっぱいでした。
話をしていくうちに、どうも同じセミナーの人だということはわかったのですが、
顔に覚えがありません。
そうこうしている内に、「セミナーだと友達いないから、
友達になってくれない?」という話に・・・。
とりあえず、誰だかわからなかったのですが、
頷いときました。
しかし、彼女は何故か私が、マンが好きだと知っていたのです。
何故だかとっても不思議でした。
そうこうしている内に、あっという間に、
セミナーが始まりました。
しかし、ちょっと見回したところ、昼間見た人はいないように見えました。
きっと誰かと間違えたのかな〜?などと思いつつ、
セミナー終了後、友達を待っていると、
その方がやってきて、「レジュメ、難しいよね」と
おっしゃってきたではないですか!!
セミナー中、チェックしていた服(顔ではチェックしきれないので)と同じです。
私は、ここで確信しました。
顔を覚えてなかったのは当たり前だと。
一番遠くに座ってる方だったのですから。
彼女は、「誰か待ってんの?もしよかったら、一緒に帰らない?」と仰って下さったのですが、
私の家は、歩いて3分以内・・・。
彼女は、駅方面・・・。
そして、私は部活あり・・・。^^;
まぁ。無理ですよね。
彼女は、諦めたようでした。
「これからよろしくお願いします」といい、去って行かれました。
とりあえず、私も、「お願いします」と言っておきました。
しかし、何故、彼女が、本好きだという事を知っていたのかわからなかったので、
友達に聞いていたら、
「これとかこれとか見てわからないほうが変だよ。
それに、雰囲気が出てるよね」
といいました。
最初の方は、納得いったのですが、後半がよくわかりません。
が、わかる人にはわかるんだということで納得しました。
ただ単に、自分が鈍感なだけなような気もしますが・・・。−−;
以上
本日の生け方
「斜盛体」(横留)
花材
姫南天 2本
アイリス 3本
撫子 3本
です!!
これは、筒状の花瓶に生けるのですが、
家にないんです・・・。(T.T)
というわけで、右盛体にアレンジします。
友達に、本を借りていたので、返しました。
「MとNの事情」1巻 (白泉社・樋口橘)
これは、みつるさんという方と夏彦さんという方の
ちょっと哀れですが、面白いお話です。
この二人はある秘密を共有しており、
それを学校では出さないよう頑張っているのですが・・・。
って感じですね〜・・・。
同時掲載の作品もお勧めです♪
小鳩さんという方と鷺沢君という方の物語なんですが、
鷺沢君が可愛いんですよ♪
「恋」(出版社忘れました。作者はCLAMPだったと思います。
が、いつもと絵が違うので、誰の絵かは忘れました。)
この作品は、恋というものを色々な角度から見ている作品だと思います。
友達が「昴」を買いに行くそうです。
また、見せてもらいたいです。
確か、マガジンに連載中だそうですから、
講談社だったと思います。
(嘘かもしれませんが・・・。うろ覚えにて・・・。^^;)
「昴」は、バレエの話です。
ですが、少年漫画なので、迫力があります・・・。^^;
友達が新たに出来そうです。
廊下を歩いていたら、いきなり、
「今日セミナーあるよね?」
と聞かれたので、ビックリしつつも、答えたのですが、
内心では、「だれだったっけ?」という思いでいっぱいでした。
話をしていくうちに、どうも同じセミナーの人だということはわかったのですが、
顔に覚えがありません。
そうこうしている内に、「セミナーだと友達いないから、
友達になってくれない?」という話に・・・。
とりあえず、誰だかわからなかったのですが、
頷いときました。
しかし、彼女は何故か私が、マンが好きだと知っていたのです。
何故だかとっても不思議でした。
そうこうしている内に、あっという間に、
セミナーが始まりました。
しかし、ちょっと見回したところ、昼間見た人はいないように見えました。
きっと誰かと間違えたのかな〜?などと思いつつ、
セミナー終了後、友達を待っていると、
その方がやってきて、「レジュメ、難しいよね」と
おっしゃってきたではないですか!!
セミナー中、チェックしていた服(顔ではチェックしきれないので)と同じです。
私は、ここで確信しました。
顔を覚えてなかったのは当たり前だと。
一番遠くに座ってる方だったのですから。
彼女は、「誰か待ってんの?もしよかったら、一緒に帰らない?」と仰って下さったのですが、
私の家は、歩いて3分以内・・・。
彼女は、駅方面・・・。
そして、私は部活あり・・・。^^;
まぁ。無理ですよね。
彼女は、諦めたようでした。
「これからよろしくお願いします」といい、去って行かれました。
とりあえず、私も、「お願いします」と言っておきました。
しかし、何故、彼女が、本好きだという事を知っていたのかわからなかったので、
友達に聞いていたら、
「これとかこれとか見てわからないほうが変だよ。
それに、雰囲気が出てるよね」
といいました。
最初の方は、納得いったのですが、後半がよくわかりません。
が、わかる人にはわかるんだということで納得しました。
ただ単に、自分が鈍感なだけなような気もしますが・・・。−−;
以上
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