「ゴジラ」と「ラドン」を見た♪

「ゴジラ」と「ラドン」を見ました♪
DVD化されていました♪
しかも、一番最初、つまり、一番古い作品です。＜「ゴジラ」
まぁ、「ラドン」も古いですけど・・・。
しかし、何故今更、DVD化したのかと思い、
見てみたところ、早い話が、両方とも根源にあるのは、
「水爆実験反対」って事でした。
しかし、色々勉強になりましたよ♪
まず、「ゴジラ」の感想から♪
とりあえず、白黒でしたね♪
まぁ、50年代前半じゃ、仕方ありません♪
火を噴くシーンがありましたが、
光線かと思っちゃいましたよ。＾＾；
技術面では、白黒だから仕方がないのですが、
火の迫力がありませんでした。
しかし、ほかは大体良かったです♪
内容面では、学者の愚かさや、
科学は、兵器としての危険性があるなどの事。
しかし、科学者は、兵器として使用したくない者が
いるなどの事でした。
人間の負の一面と、正の一面が垣間見える
内容でよかったとおもいます♪
しかし、私は知らなかったのですが、
（生まれていなかったので、当然ですが。）
「ゴジラ」初代は、死んでたんですね〜・・・。
これが、今回の私的に、大発見ですね♪

「ラジオ」は、カラーでした・・・。
しかし、戦車が、玩具だとわかりますし、
家が、フィギアだとわかりますし・・・。＾＾；
まぁ。「ゴジラ」の方もそうだったんでしょうけど、
カラーだと余計目立ちますね・・・。
しかも、「ラジオ」、「ゴジラ」ほど大きくありませんから・・・。＾＾；
空飛ぶので余計・・・。＾＾；
技術面ではこんなものですね♪
後は、良かったと思いますよ♪
内容面では、やはり、人間の負の部分だが垣間見えました。
そして、一番驚いたのは、「ラジオ」は、
2匹いたんですね〜!!
最後の弱って溶岩の上に落ち、
燃えている1匹の身を案じ、もう1匹が、近寄り、
最後には、一緒に燃えてしまうという・・・。
仲間愛が良かったですよ♪

次は、「ガメラ」でも、見たいですね〜♪