「最遊記」感想

昨日の「最遊記」は、
なんとなく絵が違っているような感じでした。
どこがどう違うとはっきりとはいえないんですが、
あるじゃないですか!!
他の人にはどうって事はないけど、
嫌だって言う感じ・・・。
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「要するに、絵がカッコよくなくて嫌だったと・・・。」
身も蓋もない言い方をすればそうなんだけど・・・。（汗）
好みの問題だからね。
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しかし、前々から思っていたのですが、
三蔵って、人間じゃないんですね〜・・・。
悟空に金鈷はめる時あったじゃないですか。
その時、手から、オーラが出たの見て、
「絶対、人間じゃない!!」と思ってしまった訳なんですよ・・・。
あっ、三蔵の事人間じゃないだのいってますが、
一応これでも三蔵ファンなんです・・・。
説得力ありませんが・・・。
だって、前の時は経文があったから納得出来ましたけど、
今回は何にもなしでですよ!!
いくら法力があろうとも、
観音が「神にしか施すことが出来ない」云々と
言っていたじゃないですか!!
いくら、前世が神であろうとも、今は人間なのに・・・。
恐るべし!!三蔵!!って感じですよ!!
しかし、金蝉が出るとは・・・。
彼女（友人）が見れていたら、
（注）彼女の地域では放映していません。）
絶対に見るな〜〜〜!!と電話で、
言われていた事請け合いでしょう・・・。
前回、前世の話の時雑誌で見て、
電話してきましたから・・・。
（彼女は、金蝉ファンなんですね〜＾＾）

さて、今日は、図書館に本を返すついでに、
「24人のミリー・ビリガン」でも、読もうかと思い、
取りに行ったのですが、誰かが借りたのか、
ありませんでした。
仕方がないので、「風俗の人たち」という本を読みました。
内容は、タイトルの通り、
風俗で働く方々のことを書いてあるのですが、
そんな重苦しいものでなく、
著者の日記みたいなものでした。
あっ、ちなみに、著者は男性です。
「ホモ」・「レズ」・「SM」から
一般的に知られている水商売のことなど、
水商売の難しさや、不況や病気の煽り、など
様々な形で書いてありました。
その中に取り上げられていた女性の殆どの方が、
男性は、安らぎを求めていると言っていました。
男性は、いつも女性を引っ張っていかないと思い、
恋人や妻の前では弱い部分を見せられずにいるから、
こういう所に安らぎや甘えを求めてくるのだと・・・。

そういうものなのだろうか・・・。
それは男性だけでなく女性もそうではないのだろうか・・・。
そういえば、最近は癒し系と言われている人たちが
流行っているらしい・・・。
物はあっても、愛情はないとはこういう事？
なんて考えつつ、内心では、
どうでもいいなどと思ってたりしてます・・・。

ああ、今日も何書きたかったのかわかんなく・・・。（泣）
さて、レンタルビデオ屋さんで、
「ONE PIECE」返って来てるか見に行くことにしましょう!!
未だ借りれてないんですよね〜・・・。
ルフィの「死なすために助けたんじゃない!!」
（あれ？違ったかな？）
が聞きたいし・・・。
大好きなんですよね♪
このセリフ♪